「土俵を愛する心」…スポーツ紙の見出し ↓ 「俵を愛する心」…見誤り ↓ 「俵→田村亮子」…脳内変換 ↓ 「谷選手って神だよなぁ。」…隣にいた友人に一言

どうして、自分はクリスマスが終わってから、こういうことを考えてるんだろう。

そういえば、どうして世間はクリスマスだと浮かれるのに、灌仏会はスルーなんだろう。(ちなみに灌仏会は4/8。ブッダの誕生日。)

12/23にクリスマスを祝っている人を見ると、隠れ右翼か隠れ神道なんじゃないかといつも思う。

体重(kg)÷{身長(m)×身長(m)}=BMI値 一般的にはBMI値が25を超えると危険信号といわれています。 また、やせすぎ（BMI値が18.5以下）もよくありません。 どうも自分の彼女は、危険信号を発している気がする。

パニック障害、安静時から脳の一部が過敏に 初めて確認(アサヒ・コム) これがきっかけで、画期的な治療方法が出来たりするといいんだけど。 ＳＲＬ、ほぼ全身のがんを早期発見できる試薬開発へ(NIKKEI NET) 3000円程度で検査できるのは格安。 こうやって少し…

飲んでいた時の同期と店員の会話。 「ビールはピッチャーで宜しいですか？」 「いや、キャッチャーで。」 ある意味、新しいと思ったが、俺には言えないな。

この半年ぐらい、メインブラウザに、Mozilla Firebirdを使っている。 最近になって、プラグインを入れ始めてカスタマイズをするようになったが、これがとても便利で。 タブブラウズ関係や、リファラ制限、googleツールバー等便利なプラグインが沢山。 MSNメ…

走る！投げる！踊る！ロボット これは凄い。世の中進歩するものだ。 ドラゴンクエストねぇ。 そんなものが、プリインストールされていてもねぇ。 まあ、俺も携帯でハイドライドとかやってたりもしますが。(キャリアはauだけど。) Docomoは最近、必死感が溢れ…

仕事でよく某県警本部に行っている。 今日、そこの売店で気になる本をいくつか発見した。 例えば、 「死体の視かた」 「初めての現場検証」 超読みたい。

久々にCDを買った。 Arch Enemy 「Anthems of Rebellion」 Dark Tranquillity 「damage done」 Dream Theater 「Train of Thought」 全然、新譜をチェックしてなかったし、CD屋にも行っていなかったので、出てる事を知らなかったものを纏めて。 Herem Scarem…

そういえば、入社して一月半。いろんなことが見えてきた。 インフラが整っていない。 フィリピン人SEが、結構いる。 意外と女の人が多い。 髭とか茶髪とかOKみたい。 ユニクロな格好の人が、結構いる。 Tommyっぽい人がいる。微妙に嬉しい。 足の長いデブが…

近頃、兎に角、咳が出る、熱が出る。 こんなに弱かったっけって思うけれども、昔のような体力はないんだろう。 一年程前、仕事で倒れてから、全然無理がきかなくなった。 今も、アレルギーなのか風邪なのか気管支炎なのかさっぱり判らない。 恋人には医者に…

例えばこんなメールのやりとり。 「生理きたー！(・∀・) 」 「良かったー。一安心。」 俺たち幾つよ。

「私、こんなに独占欲があると思っていなかったよ。」 「え？独占欲だったの？」 「うん。そうだよ。」 「単なる我儘かと思ってたよ・・・。」

Zerosのサーバ料金を払い込んだ。 しかし、期日に遅れたのか、503エラーが帰ってくる。 サーバ会社自体のサイトも見れないので、ただ単に全体的に落ちているだけだと思うけれども。

「足踏まれただけで、ご馳走してもらえるとは思わなかったね。」 「うん。お鮨おいしかったね。」 「酒が入ってるとは言え、あんなに沢山出してくれるとはね。」 「全部でどれぐらいしたんだろう？」 「さあ？モノが良かったからねぇ。7000円は下らないんじ…

土曜日に出た結婚式。 奥さんの転勤で結婚してすぐ別居することになったらしく、それについて、新郎が一言。 「別れるのは名残惜しいのですが・・・」

「電車すごく込んでるねぇ。」 「んー。朝はこんなもんだよ。」 「ねぇ。私の髪、醤油臭い・・・。」 「ああ。昨日、皿に顔突っ込んで寝てたからねぇ・・・。」

10月の家賃振り込んだかどうか判らなくなっていた。 連絡が無いので大丈夫かと思っていたら、大家から電話が。 普通に払ってなかったらしい。 またやっちゃったよ。ついでに「夜の2時ごろギッタンバッタンうるさい」と、苦情。 つかギッタンバッタンってさ。

「指輪買ってー！」 「え？ああ、クリスマスにでも買ってあげるよ。」 「待てない！すぐ欲しい。」 「え・・・。」 「ほら、転職のお祝いに買うといいよ。」 「転職したの俺なんだけど？」 「うん。だから初給料で。」 「そう・・・。」

深淵の縁を歩くことには慣れている。だから大丈夫。