2003-11-01から1ヶ月間の記事一覧

使い捨てで良かった。

月曜日、ようやく新しいコンタクトを買った。 今朝、洗顔していたら、右目の方のコンタクトが流れていった。 4ヶ月ぶりぐらいの両目コンタクトだったのに。 片目で生きろってことなのか?

「あなただけのものじゃないのよ」と彼女は言う

「育毛効果ありそうなシャンプー買ったよ。」 「あ、ホントだ。偉いっ!」 「でしょ?」 「これで私たち、しばらく一緒にやっていけるわね。」 「えっ?!」

結婚

Tommyが!Tommyが! 相手がリーダだから仕方がないが、うわーん。さびしいよー

微睡みの中

週末に彼女は薬を大量服用して、様子がおかしくなった。 昨晩、ようやく本来の彼女らしくなったので、安心してしまったのか、いつの間にか炬燵で寝てしまっていた。 考えてみれば当たり前だ。私は土曜日から合わせて10時間足らずしか寝ていなかったのだから…

誰が悪いとかそんなことより、自分を正しく大切に。

私事で忙しいので、しばらく放置かも? おまけ:かずあきさんの金持ち頭脳

困惑

物凄い勢いで責められた。 何も考えていない訳ではなくて、目一杯考えて行動してるんだけど、やり方が間違っているのだろうか。 そんなに俺は至らない彼氏なのか。

二人そろって

昨晩、アレルギーが酷くて呼吸困難に陥っていると、恋人まで発作を起こして呼吸困難になった。 そんなところはそろわなくていい。

恋人はDV

蹴られた足がまだ痛い。

「ごーまるはちアイ」はいいのに。

「はちマイル」とか「オラクルきゅうアイ」とか発音していたらえらい勢いで怒られた。 何故だ。

重力に勝てないから。

メルヘン系のキャラ(妖精だとか天使だとか)を自称する人で、性根が曲がっていない人に会った例しがない。 特に最近では、身も心も軽やかになってから自称しろと思わざるを得ない人が多い。 アレは頭が飛んでいるのか。

恋は盲目。愛は諦め。

「恋」だなんて言える間は相手の事なんて、なーんでも良かったりするでしょ? そのうち「なんだよコイツ」ってところが、いっぱい見えてくるけどさ、やっぱりそこんとこ諦めないとさ、上手く行かないじゃない。 俺はこの妥協こそ愛と言ってやりたいね。もう…

これ以上の負担は、彼女には無理だって言うのに。 生き様に関係なく襲い掛かってくる運命の残酷さというものに対峙したとき、どう対処するべきなのだろう。 「見守る」あるいは「傍にいる」という選択肢しかない事に気付くと自分の非力が少し悔しくなるとき…

やっぱりおかしい

「ちょっと!人のカッターで何切ってるのよ!」 「ああ。新しい髭剃りを出そうと思って。」 「やめてよ。それ、毎晩の手首用なんだから。」 「あ、さっき服のタグも切っちゃった。」 「まったく、油断も隙もないんだから。」 「ごめん。」

帰りを待つ

とても空腹。 キッチンには鍋一杯のおでん。冷蔵庫に冷えたビール。少し綺麗になった部屋に一人。 足りないのは食事の相手。 彼女は仕事で帰りも遅い。 今日は少し嫌な思いをさせてしまったから、お腹が空いても我慢我慢。 最後の煙草が終わったら、補充つい…

サイト名

変えてみました。 サイト名の由来は、cureの「wish」に収録されている曲から。 公開アンテナとかに登録している人は、変更して貰えたら嬉しいです。他人のサイトと被ってるのは紛らわしいので。

好きな時間帯

私の好きな時間帯は、いわゆる「逢魔が刻」という時間帯だ。 昼と夜の境界が薄い靄の中に溶け込むようなとき、全ての境界線があいまいになったように感じて安心し楽しくなる。

自分が起点の「口は災いの元」が多すぎる。

既に殆んどペット

恋人宅にて猫と同じペースでダラダラしている。 ちなみに恋人は、朝、仕事先にラチられたまま帰ってこない。 そういう訳で、一人と二匹でダラダラしているのだが、このままこの状態が続けば、猫と同化してしまいそうだ。 三匹になってしまう前に、仕事を終わ…

いろいろおかしい

「そのカッター何に使うの?」 「ああ、これ?手首切るの。」 「使う前にちゃんと消毒しなよ。」

独りでもそもそ食べる夕飯より、二人でつつく鍋がいい。

動揺

何もしていないのに、電車の中で女子高生に凄い勢いでにらまれ、不思議で仕方なかった。 周りをよく見ると、女性専用車両だった。

サイト名

同じサイト名の人をはてなで発見した。違う名前にしようと思うのだけれども、さて、どうしようか。

初出勤

感想を一言で言うと、「超楽勝。」という事になるのだろう。 「大変だ。大変だ。」などと言いながら、19時過ぎには殆ど人が居なくなるような業務の何処が大変なんだろうか。 勿論、それはプロジェクト管理が上手く行っている証拠なのかもしれないが、それを…

ある種の独占欲として、「顔が見たい」と思う。

共感も理解も出来ないことは判っているから、認めるところからはじめよう。