2003-11-09 好きな時間帯 視点 私の好きな時間帯は、いわゆる「逢魔が刻」という時間帯だ。 昼と夜の境界が薄い靄の中に溶け込むようなとき、全ての境界線があいまいになったように感じて安心し楽しくなる。