家族でお食事会の後は、姉の家で飲み直した。月の女神(麦焼酎)美味かった!味的には梟に近い感じだった。


で、そのままお泊まりしたが、不動産業界で働く人間の住む家は、やっぱりいい家だなと思った。居心地がいいのよ。
もちろん、姉の家という安心感もあるけれど。


朝、寝ている間に姉は日記を更新したらしく、「今日の日記は弟が登場」とか言っていた。まだ見てないが、何を書かれたのやら。


昨日の一番印象に残っているトピック。
「かずくん、子供の頃から地肌とか見えるぐらい髪薄かったやん。」
「いや、ほんまにやばいねんって!」
(俺の髪をかき上げながら頭皮チェックする姉)
「あかんなー。」
「あかんやろー。」


寂しいが これが現実 三十路前


今日は、姉のうちから奪取してきた本7冊を読みふける予定。


voxの中の人がびっくりするぐらい暇らしいので、GW中に飲みに行く予定(に勝手に決定)。
あと、キャシャーンをみたいのだが、彼は付き合ってくれるだろうか?
俺は宇多田夫妻は全く興味がないのだが、キャシャーンだけは別だ。宇多田の歌が流れると、「キャシャーン!」と叫びたくなる。
キャシャーンがやらねば誰がやる」と聞けば、「そうだ!」と力強く頷く。
きっとこれは幼少期の刷り込みだ。狡いよ、キャシャーン。でも大好きだー!