Clip!
- 曙が4連敗、光見えず/K−1(日刊スポーツ)
「大丈夫ですか?」「無理はしないように。」「計画的に」と、曙さんが言っているCMを見るたびに、なんとも言えない気持ちになる。
横綱!あんただよ!あんた!土俵とかとは違うんだからさ!
確かに、土俵でK-1を半分相撲ルールで戦えば、勝てると思うけどさ、総合格闘技はちょっとどうなのか?
「前回の韓国大会(7月17日)の敗戦よりも、思ったことは出せるようになってきた。もっとK−1を勉強して、また頑張ります。(初勝利は)もう少し、待ってください」
このコメントに泣き笑いしそうになった。
スパム系で笑ったネタ。
HAGAKURE板より。
題名:ふるえるぞハート
本文:
燃え尽きるほどヒート!
題名だけで、開いてしまうだろ。どの馬鹿が送ってきているんだと。
ラスト、ブラウザセキュリティ系2発。
- Mozilla Foundation、脆弱性を修正した「Mozilla 1.7.2」をリリース(Internet Watch)
- 未公開の脆弱性などを修正した「Opera 7.54英語版」リリース(Internet Watch)
Mozillaは、
「Mozilla 1.7.2」「Firefox 0.9.3」およびメール・ニュースクライアント「Thunderbird 0.7.3」をリリース
で、修正箇所は、
PNG画像に関するライブラリ「libpng」のオーバーフローに関するものと、onunloadハンドラを利用してページが書き直された場合に前の安全なサイトの鍵と証明書が残って表示されてしまう問題、悪質な証明書によって組み込みの認証局証明書が偽装される可能性がある問題の3点。
ということで、前回お伝えした、証明書偽装も対応してると。なかなかの素早い対応。此処まで期待していなかった。
M$さんだともっと遅い気がする。セキュリティアップデートが、随時じゃなくて月1とかになってるしね。
Operaは、
7.54では、Secunia社が7月27日に報告している「アドレスバーのURLを偽装できる脆弱性」や、イスラエルのセキュリティベンダーである GreyMagic Software社が発見したPC内へのアクセスされる可能性のある脆弱性、fileプロトコルに関する変更、の3点が修正されている。このうち、 GreyMagic Software社が発見した脆弱性は未公開のものだ。
と、URL偽装はよっぽど変なサイトにアクセスしない限り大丈夫だろうけど、他の二つは重そう。GreyMagic Software社が発見したPC内へのアクセスされる可能性のある脆弱性
は、ちょっと前にいろんなブラウザで見つかった、Shellプロトコルの脆弱性とはまた違うんだろうか?
何れにせよ、該当ブラウザを使っている方は早めのアップデートを。
俺もこれからやりますよ。
追記:さっき試したら、問題がいくつかあるようで、Mozzila組の物が出るまで待つべきかも。&がある設定系がダメなのかな?
更に追加レスポンスが圧倒的に下がっているから、もうちょっと様子を見るべきかもしれない。本当にレス悪い。