ああそうだ。土曜日のBBQのお話でも書こうかねぇ。

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とりあえず、稲毛のよく判らないバス停に下りてから、途方にくれたから主催のtakeshiに電話する。
自転車で迎えに来てくれたのはいいんだけれど、家まで500mぐらい?走らされた。
仕事で超多忙な三十路を走らせるなんて!


で、秋刀魚とか鶏肉とか押尾学をつまみにビールを飲む。ちなみに、俺は4時間半ぐらい遅く着いたので、既にみんな出来上がっていた。
芝生の上に寝転がり、「NOT FAKIN’IT!―LIV MANABU OSHIO」を廻し読みしながらゲラゲラ笑う。先生はやっぱり格が違う。
(余談だが、さっきmixiを見たら、この本のレビュー書いてる奴、全員BBQ参加者だった。馬鹿ばっか。俺も後で書くけど。)


夜になって、takeshi家の地下室でDJごっこのような事とかして遊んだりした結果、さようなら、ジョンというハプニングが起こった。暴れすぎなんだよ、ジョン。


そんなこんなで、ゲラゲラ笑ったり、ぐいぐい酒を飲んでたら、気が付いたら朝だった。
BBQ参加者の一人が、いつのまにかおにぎりと味噌汁作ってくれていた。そして、みんなでテーブル囲んで朝食。他人の手料理食うなんて、いつ以来の事だろう?美味かった。
飯も食って、シャワー浴びたり、ひとしきりだらだらした後、なんでかシャボン玉をする事に。

(ちなみに、座って吹いているのが、俺。)
結構真面目に楽しんでたら、どこかの馬鹿が、ぼそっと「30歳」って言いやがった。
うるせ。



帰宅したら18時を廻っていた。それだけ、目一杯遊んでいたものだから、4時まで仕事したよ…。
オンとオフのバランス悪いな、俺。