忘れた頃に

いきなりよく知らない会社の代表取締役から、スカウトメールが来た。転職活動していた頃の転職情報ポータルから見つけたんだろうけど、そんな事を忘れていたのでびっくりした。
会社自体は、俺の得意な技術にばっちりあっているが、ベンチャーだ。


今は、ベンチャーはちょっとっていうか、転職したばっかりだって。
話は聞いてみたいが、うーん。残念。

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で、家に帰ってから、古いままのレジュメじゃ申し訳ないからと、更新した。


そしたら、馬鹿みたいにメールが来る。スキルはそりゃ前よりはアップしてるんだろうけど、2度も転職してたらそう簡単に動けないし、それ以前に、今のプロジェクト終わるまでは絶対辞めないし。(今の仕事が終わったら、会社にとって存在価値無いのではと思っている節があるのは事実。J2EEで喰っていくつもりが無いと俺が居る意味は無い。そもそもそれで入ったんだし。)

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馴染みの店で、ワインを飲みながら常連客とかマスターとワインを飲みつつ話していたんだけれど、面白そうな会社だったら、とりあえず、現状を話しながら、相手の話を聞くのも勉強になるんじゃないのと進められた。
最初にメールが来たところは、「此処、こうしたほうがいいんじゃないか?」という話も込みで、お話できれば、いい会社何じゃないだろうかという気もする。
アンテナは広げた方がいいんだろうね。何処で働くとかそういうのも抜きで。